さっき晩酌しながら昔の事を思い出していたら、我ながら可笑しい話があったのでひとつ。

 

以前の記事でも度々書いているんですが、40代オヤジはかなりタイのバンコクが好きなんです。

毎年1~2回は行くんですが、その度に会ってたロシア人の40代のおばちゃんがいました。

おばちゃんはロシアのだいぶ東のバイカル湖のほとりの町に普段住んでいるそうです。

冬の寒さに耐えられずに毎年バカンス兼出稼ぎにバンコクに来ていると話していました。

半バカンス半ビッチというやつですね、そんなの聞いたこと無いけど…

 

そのおばちゃんと年に1~2度会ってエッチな事をしていたんです。

普段は40オヤジの宿泊しているホテルに来ていたのですが、ある時ロシアおばちゃんのアパートに招待されました。

アパートは40オヤジの常宿にしているホテルから目と鼻の先にあったので行ってみたんです。

外観はちょっと年季が入った建物でしたが、部屋の中は綺麗にしてありました。

印象に残ったのが普通ではない量の食料の備蓄です。

ロシアではソビエト崩壊後に大変な時期があったと聞きますが、その名残なのかな?国民性なのかな?とあれこれ考えてみましたが本当の所はどうなんでしょうか?

 

 

 

ある年の冬、いつものようにバンコクに行っていた40オヤジはそこでひどい風邪をひいてしまいました。

抜かりなく海外旅行保険に入っていたので、医療費やホテルの延泊料金の心配はなかったのですが。

風邪も峠を越えたあたりで異国に独りという事もありひどく心細くなっていたんです。

 

そこでロシアのおばちゃんの事を思い出した40オヤジ。

今年もバンコクに来ているだろうか?とSNSで連絡をしてみました。

連絡がつき、おばちゃんはその年もバンコクにいることがわかりました。

40オヤジのしょうもない風邪の事をたいへん心配してくれて、すぐホテルに来ると言います。

 

ホテルで待っているとロシアおばちゃんが来ました。

「風邪ひいてるからエッチな事せんよ?」

と言うと、

「気にすな、私がロシア式の風邪治療しちゃる!」

と言ってくれます。

 

不意におばちゃんが、

「ドリンクバーにウォッカあるか?」

と聞いてきます。

40オヤジは意味がわからず、

「ウォッカ飲みたいんか?」

というと、

「お前のマッサージに使うんじゃ」

と言います。

 

その辺りから40オヤジはだんだん不安になってきたんですが、善意なので文句も言えずにいると、

「全裸になってベットに寝ろ」

と言われて、言われるがままに裸でベッドにうつぶせになりました。

おばちゃんが背中にバスタオルかけてくれます。

 

不意に背中がヒヤッとしてきます。

なんとおばちゃん、背中にウォッカをぶっかけてきました。

そして次におばちゃんが発した言葉に恐怖しました。

 

「今から背中に火をつける」

 

えっ!?

 

あんまりにも意味不明なんでおばちゃんに、

「危なくないんか!?わしを焼き殺す気か?」

と聞きました。

そうしたらおばちゃんは、

「心配すな、これロシアの風邪の治療法で大丈夫じゃから」

と言いますが、燃やすのだけは何とか勘弁してもらいました。

 

あのまま火をつけられていたらどうなっていたかと思うと思い出すだけで怖いですが。

 

そのあと結局、流れでおばちゃんとエッチな事をしました。

お尻に見事な金柑大のイボ痔があったのが脳裏に焼きついています。

 

Similar Posts: