あれは40オヤジがまだ出会い系を使い始めた30代始めの事でした。

その頃、40オヤジは30歳を過ぎたばかりでしたので性欲を持て余しすぎていたんです。
もちろんソープやデリヘルにはちょくちょく行っていたんですが、あのシステマチックな感じが私には何か馴染まなかったですね。
60分とか90分とかキチキチに計ってて、オプションとかもたくさんあるにはあるけど、ファミレスのメニューみたいな感じで…エロくない。

その頃も出会い系ではエッチな出会いでたくさんの女性会員が募集をしていたんですけど、出会い系初心者だった私はすべて詐欺か美人局だと思っていました。
ネットで検索して調べてみて、やっとそうではないとわかった私は恐る恐るワクワクメール掲示板で募集していた20代後半のフリーターという女性にメッセージを送ったんです。

ドキドキして待っていると10分後くらいに返信がありました。
恐る恐る開いてみると、

「ゴムありホ別苺なんですが大丈夫ですか?」

と書いてありました。

その当時の私にはそれが意味不明な暗号にしか見えなくて、あわててネットで検索してみました。
ホテル代は別で1万5千円でゴムありなら会ってセックスしてもいい、という意味だとわかりました。

いくらが妥当だなんていう相場なんてわからなかったですし、そんなに遠くない場所だったのでワクワクしながら車を走らせて指定された場所に行きました。

指定された大きな書店の駐車場の端っこあたりに車を停めて待っていると、その割り切りは来ました。
見た感じ20代後半というのは嘘ではないようでしたが、身長160位で色黒ずんぐりなちょっと期待はずれな感じでした。
コンコンって車の窓をノックしてうっすら礼をしたんで、こっちも何となく礼をするとそのずんぐりしたのが助手席に乗り込んできたんです。

「こんばんは~」

の後に言った次の言葉は、

「私、前金でもらう主義なんで今もらえますか?」でした。

「前にやり逃げされた事があるんで心配なんですよ」というので、

よくわからないけどそういう事もあるんだね、といった感じでお金を渡しました。

その書店のある辺りの土地勘が無かった私は、ホテルの場所をずんぐりに聞いてナビゲートされながら向かいました。
ずんぐりは慣れている様子でホテルまで案内をしてくれて、10分後には2人で部屋の中にいました。

先にシャワーを浴びるように勧められた私は財布が心配でなるべく浴室の近い位置で服を脱ぎました。
まぁ、そのあたりは何事も無かったんですが。

後からシャワーを浴びて出てきたずんぐりと裸でのご対面となりました。
ソープやデリヘルのシステマチックな感じに慣れていた私は、どうしたらいいのか要領がわからなくて、

「どうしたらいいの?」と聞きました。

そしたらそのずんぐりがまた、

「私顎関節症なんでフェラできないんです」と言うんです。

今考えればそんなのフェラしたくないだけじゃん、って事なんですけど、何も知らない私はほぼ言いなり状態です。

ずんぐりが、

「手でもいい?」と聞いてきたので、

「うん…」と答えるのがやっとでした。

手で乱暴にしごかれ、不承不承大きくなった私のナニに馴れた手つきでゴムを被せたずんぐりは、バタッって感じでベットに倒れこむように横になりました。

「いいよ」と一言。

釈然としないながらも私はお金も払ってしまった訳だし、自分の欲求を満足させてある程度取り返さないと等と、寂しい事を考えていたんです。

ずんぐりの態度にちょっと気分を悪くしていたのも手伝ってか、思うように挿入できない…
焦っているうちにだんだんと自分のナニが柔らかくなってきて、30分の孤独な格闘の末に、ずんぐりの手コキでフィニッシュ。

散々な割り切りデビュー戦になってしまいました。

黙り込んだままで、ずんぐりを拾った書店の駐車場まで送り届けて、別れ際にずんぐりが一言こう言ったんです。

「次会うときは3万くれれば、生フェラ生外だし大丈夫よ」

当然のことながら次はありませんでした。

 

 

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